相席屋体験ブログを書いて見ました。
自己紹介
皆様初めまして。
相席屋行ったことあるかな?俺はたった1回だけ相席屋に行ってきたのだけど、
ちょっとはまりそうなので、このブログを書く事にしたんだ。
ちなみに俺は銀魂が好きなので銀さんで表情を表現してこのブログを書こうと思う。
著作権とかいろいろあるのだったらすぐ連絡してほしい。
その時はびびってすぐ画像削除しますからねー!運営さんお願いしますね。
ってことで話は本題にもどるよ。
相席屋攻略は難しかった
友人とさりげなく、飲みの帰りに立ち寄った相席屋なのだが、結果として俺たちは、
惨敗したんだ。
まぁあんなに過酷なものだとは全然思わなかったのでちょっとびっくりしたんだがな。
全然相手にされなかったというかなんなのか。
たぶん俺たちがブサイクであまり話せなかったのが原因じゃないかと思う。
そして相席屋のシステムを全然理解していなかったということ。
何も考えず無計画で相席屋に挑んでもお金の無駄遣いになるということだ。
これだけ勉強できたなら全然収穫はあったってものだよな。
ってことでまずは、始めて相席屋に行った俺たちの体験談を読んで欲しい。
始めて相席屋に行った結果
ではちょっと体験談を語ろうじゃないか。
この前の話になるんだが、相席屋行ってきた。
ぶさいくな友人とぶさいくな俺、軽く飲んでいる時に相席屋の話になってちょっと気兼ねなく行ってみようと話になりいってみた今流行りの「相席居酒屋」。
いやね!わかっているよ?言いたいことは重々承知しているよ。
俺みたいなブサイクたちがその手の場所に行ったところで、かろうじて人間として生きていくためにわずかに残ってる自尊心を傷付けられるだけだって…。
ただね、今回行く気満々の我が同僚の3K氏がどうしてもトゥギャザーしようぜ!って執拗に誘ってくるので「こいつとなら、女の子からの罵声を一手に引き受けてくれそう、そしてあわよくば、相対的に比較効果で自分にもチャンスが・・・」
なんて期待も少しあってだね。。
そんな強引な3Kの意見にのせられて、あわよくばを狙っていってみた。
ちなみに3Kの友人の説明をするとあだ名は「クサい・キモい・カメムシ顔」の3Kからきている。
こう呼ばれているのは本人は知らないけど・・・ただ性格がいいから友達をしているってかんじだな。
そしてイザ相席屋へ。
初回30分で1,800円。延長料金が10分で・・・。要するに1時間いたら3,000円ちょいね。
飲み放題食べ放題だし、女の子と何もなくても食事しに行ったと考えればいいか・・。と、最初から心に保険をかけながら入店し、案内された個室で待つ。
なんか3Kを見てみると・・・・
おおおおおおおおおおおお!
こいつがちがちに緊張してやがる!!大丈夫か3Kと俺はがちがちに固まっている3Kをほぐしていると、2人の女子大生風が登場。
「こんばんわ~」
ぬあああああああああああああ!
いきなり可愛いじゃねーかおい!サクラか?
顔は、どうだろう?少なくとも、俺たちがこれまで生きていたなかで、まず無料では会話できないレベルとだけ言っておこう。
相席屋なかなかレベル高いじゃねーかー!
やべーよー俺想定外の子が来て緊張かくしきれないよ・・・・
3Kもいきなりの事で同様を隠せぬ様子だし、相変わらずがちがちだしどうしよう。
ここで、女子大生風のスペックを紹介しておこう。
女A:ドット柄のミニスカートに白いブラウス、身長160cm位?
女B:黒のスキニージーンズに黒のタンクトップでクールな服装。
3K「ど・・・どおも・・・」
俺(やべーよ3K、がちがちで声ふるえてるよー!冷静になれ!おまえ風俗店ではもっと強い気じゃねーかー)
彼はどうせブスしか来ないと思っていたらしく、ノープランでいきなりの先制パンチを食らい戦意喪失状態。
女B「体調悪いんですか?wwww」
これはまずい!場がしらける!ホワイトキックだ(今の子に通用するのか?これ)
こんな時こそ、
「いや~君たちがあまりにも可愛すぎて彼は少し同様しちゃってるんだよ。2人ともほんと可愛いよね~女子大生?」
と、女の子をリードするべく気の利いたセリフなんて、
とても言える筈がなく!
引いてるよ完全に!俺のクソ野郎!緊張で会話全然できないよ・・・・
しばらく沈黙が続いたんだ。
3Kも早く正気に返れよ!俺一人じゃ無理!
女A「ちょっとトイレ」と女Bも「私も」と席を立つ。
そう。彼女たちの「トイレ」は、決して、おしぼりをひたすらいじりながらブツブツ独り言を発し続けるパニック状態の目の前の男性を気遣っての行動ではなく、
チェンジ!
の意である。
CHANGE。
まさかデリヘル嬢くらいしか喰らうことがないと思っていた残酷なこの宣告を、男性の自分たちが受けようとは・・・・。
既に意気消沈した3K氏を連れて、相席タイムわずか10分ほどで退店したのだった。
そう俺はそこでもう二度といかないではなく、準備を万全にしてもう1度リベンジを誓ったよ。
次回は相方を変えてなwwww
今回でわかったが、相席屋は会話できなければ話にならない。だから3Kではなく、もうちょっと会話ができるメンバーで構成して挑んでみようかと思うよ。
とこれが俺の相席屋の体験の結果だった。
10分ほどしか体験していないが、心がシャイなやつは絶対に行くべきではない場所だなとおもった。
もうちょっと研究して、相席屋にリベンジを果たそうと俺は心に決めたよ。
相席屋のシステムを知ろう »
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